令和5年度御願立てが開催されました。
令和5年(2023年)7月2日(日曜日)、無病息災と五穀豊穣を願ってお詣りをする御願立てが「観音堂」にて開催されました。
梅雨の真っ最中ですが、朝から天気も回復し、晴れ模様の中でのお詣りでした。
今年も、年行事長の観音堂由来の説明、区長、参拝者代表挨拶の後、全員で無病息災と五穀豊穣を願ってお詣です。
今年も、お詣りの後の親睦会は中止し、弁当が配られ解散となりました。
役員、年行事の皆様、お世話ご苦労様でした、
チャットGPTで、「熊本県菊池市の風止め(御願立て)について」聞いてみました。
熊本県菊池市では、風止めの儀式として知られる伝統的な行事が行われています。この儀式は、風災や台風の被害を防ぎ、地域の安全を願うために行われます。以下に、一般的な風止めの儀式の手順をご紹介しますが、具体的な詳細は地域の風習や大会の計画によって異なる場合があります。
- 儀式の場所と日時の決定: 風止めの儀式は特定の神社や寺院、または地域の特定の場所で行われます。また、行事の日時は地域の風習や年間の行事スケジュールに基づいて決められます。
- 参加者の集まりと祈りの準備: 地域の人々や関係者が集まり、祈りの儀式の準備を行います。これには、神職や地域の指導者が関与する場合もあります。儀式に必要な道具や装飾品が整えられ、祭壇や特別な場所が設置されます。
- 儀式の開始: 儀式が開始されると、神職や指導者が参加者に対して祝詞(しゅし)や祈祷を捧げます。これによって、風災や台風の被害を防ぎ、地域の平安と安全を祈るとされています。
- 祭りや行事の実施: 風止めの儀式は、祭りや行事の一環として行われることもあります。地域の伝統的な舞踊や音楽、パレードなどが行われ、祭りの盛り上がりを演出します。これによって地域の結束や祈りの意義を祝います。
- 神事の終了と感謝の表明: 儀式が終了したら、参加者は神職や指導者に感謝の言葉を述べます。また、地域の人々が協力して行ったことへの感謝の気持ちや、風災や台風からの保護を願う祈りを捧げます。
との答えでした!
以下、令和5年度御願立ての写真です。