令和2年度御願立てが開催されました。
令和2年(2020年)7月5日(日曜日)、コロナウイルス感染による「新しい生活様式」が推奨されている中ですが、無病息災と五穀豊穣を願ってお詣りをする御願立てが「観音堂」にて行われました。
参加者のほとんどの方がマスク着用で、なるべく間隔を開けての御願立てとなりました。
御願立ては昨日の球磨川流域で被害に見舞われた方々への黙祷から始まりました。
年行事長の観音堂由来の説明、区長、参拝者代表挨拶の後、全員で無病息災と五穀豊穣を願ってお詣りをしました。
例年は、お詣りの後、皆さんで親睦を図っていたのですが、コロナウイルス感染による自粛で弁当が配られ解散となりました。
年行事・区役員の皆様、お世話ご苦労様でした。
以下、令和2年度御願立ての写真です。